久しぶりに和歌山県立医科大学附属病院へ行ってきました

「久しぶりに戻ってきたような、懐かしい感じ」そんなことを思いながら、和歌山県立医科大学附属病院へ行ってきました。

今回は、仕事ではなく、別の用事があって来ました。日曜日ということもあり、病院内はとても静かでした。
少し緊張しながら中に入ると、どこか見慣れた感じもあって、少し、興奮していました。


病院の中で感じた変化

病院の駐車場に車を停めて、病院の入口へ。守衛さんの前で、サインして中に入りました。

入ってすぐのところには、以前、コンビニがあった場所。でも、今は工事中になっていました。わたしの記憶では、この場所はファミリーマートだったけれど、その後、いろんな店やコンビニが入っていたような気もします。まだ改装前の様子でした。

天井から吊り下げられている案内表示板や、エレベーターホールにある病院内の各フロア紹介。これらは、少し新しくなっている気がしました。

一方で、全体の雰囲気は大きくは変わらなかったです。電気代節約のためなのか、照明は少し暗め。これも以前と同じ。

ただ、以前はもっと病院内が広かったような感じがしたんだけれどな・・・今、久しぶりに来ると、そこまで広く感じない。なぜかわからないけれど、不思議です。

1階の救急外来から廊下を移動して1階のエレベーターホールまで来るルート。ここ、何回通ったかわからないくらい。懐かしい。


医療環境の変化と時代の流れ

病棟にお邪魔してきたのですけれど、なんと、患者さん用の無料Wi-Fiが整備されていました。

私が勤務していた頃、病棟では、天井裏の工事をしていたような記憶はありますが、当時は病棟でWi-Fiなんて使えませんでした。

でも、今はインターネットがあるのは、当たり前の時代ですものね。無料で使えるWi-Fiは、あっても良いと思います。

入院中でもスマホでニュース見ることもできるし、家族と連絡を取ることもできるのは良いですよね。

わたしは、数年前、大学で入院していたことがあるのですけれど、そのときは、iPadにamazonのPrimeビデオをダウンロードしてきてもらって、見ていたのを覚えています。ストリーミングなんて、まだだった。

病院って、もちろん、新しい医療機器も入っているのでしょうけれど、Wi-Fiの設置など、設備の面でも、新しくなってて、感動しました。


紀三井寺で感じた春と懐かしさ

その後、紀三井寺へ桜を見に行きました。大学病院は、和歌山市紀三井寺にあって、お寺で有名な紀三井寺も、割と病院からすぐ近くにあります。

ちょうど、今、桜の見ごろだったので。

長年ずっと思っていること。仕事の休み、桜の開花状況が良い、天気が良い、という3条件がうまく重なることって、めちゃくちゃ難しいんですよね。桜のシーズンはすぐに終わってしまうし、なぜか雨の日が多くないですか?

今日もてっきり雨だと思っていました。でも、なぜか(?)晴れてて。だからラッキーでした。しかも、かなり暖かくて、半袖を来ていました。ちょっと暑すぎたくらい。

紀三井寺に入っていくと、長い階段を登ります。昔の記憶がよみがえります。大学で働き始めた頃、小さかった子どもと一緒に見た桜の景色と、ほとんど変わっていませんでした。

もちろん、変わっているところもあります。ロープウェイみたいなの、できてましたし。

でも、時間は10年以上経っているのに、わたしの記憶にある桜の景色はそのまま。当時の写真、探せば出てくるかもしれない。けれど、見返さなくても、なぜか分かるんです。このカメラのファインダーから見た桜の風景は、覚えてる。だから、余計に心に残るのかもしれません。


懐かしさと少しの寂しさ

ところで、大学病院の中では、「知り合いの先生や看護師さんに会ったらどうしよう?」と、少しドキドキしていました。

まあ、わたしも5年以上、大学の勤務から離れていますし、しかも、わたしは、白衣じゃなくて私服。なので、分からないですよね・・・でも、こっちからは分かるかも。たぶん、1人、知っている人、発見しました。もっとも、声をかけることはしませんでしたけれど。

自分も変わっていますし、周りの皆さんも変わっていますし。ただ、わたしの記憶の中では、病棟で働いていた看護師さんの記憶は、鮮明ですね。当時の顔も、声も、笑顔も、性格も、本当に、覚えているんですよね。不思議。

少し寂しさも感じつつ、でもどこか温かい気持ちになりました。

まとめ

久しぶりの紀三井寺でした。

和歌山県立医科大学を訪れたあとの、紀三井寺の桜。天気も良くて、楽しかったです。写真も、たくさん撮れましたし。

そして、変わっているものと、変わらないもの、その両方を感じられたような時間を過ごせました。

みなさんも、紀三井寺を訪れたことがないのならば、一度は行ってみてほしいです。